反響が見込めないエリアへチラシを無駄播きして、 販促費を浪費していませんか?
サービス説明
「株式会社ゼンリンジオインテリジェンス様」の「マケプラ」という日本全国の商圏データを有効活用した大阪初のポスティングサービスです。マーケティングデータから理想的な見込客を絞ってチラシを配布できます。
一般的なポスティングサービスは、クライアント様がご希望されるエリアにチラシの配布を行うという単純なサービスです。しかし、単純なエリア指定では思ったような反響を獲得することができません。(そもそも、反響を獲得することではなく、チラシを配布することが目的になってしまっているケースが多々あります…)
弊社では、「*ZENRINの商圏データ」を使って、消費支出データやライフスタイル、年収、貯金残高などのマーケティングデータをもとに販促エリアをご提案いたします。
そのため、あらかじめ見込みの高い世帯に絞ってチラシを配布できます。
つまり、無駄なチラシを配布することなく、クライアント様が求める反響を獲得していただくことが可能になったのです。
*ZENRINの商圏データって…?
ポスティングエリア選定
*ZENRINの商圏データを使ってポスティングするエリア選定を行うと…
住民基本台帳データや消費支出データをもとにクライアント様が求めるターゲット世帯にチラシを配布できるので、優良顧客を増やす事ができます。
見込みの高いエリアに絞ってポスティングでき、無駄なチラシを配布しなくてよいので、トータルの販促費を削減することができます。
経験や勘だけではなく、データにもとづいてエリア選定ができるので、予想外の高反響エリアを抽出することが可能です。これまで取りこぼしてきたエリアから反響を獲得することもできるようになります。
ご依頼いただいた具体例
一般的なポスティングサービスの場合
ターゲットエリアが明確でない場合は、学習塾の集客エリア2キロ圏内を軒並み配布するのが基本の方法となります。 その場合の世帯数は59,377世帯と仮定されます。
日本ポスティングセンターの
ご提案の場合
今回の場合は、中学生と新中学生がターゲットのチラシなので、10歳~14歳人口と子供の学習 費用を捻出できる比較的富裕層世帯(年収700万円以上世帯)が多いエリアを検索します。
一般的なポスティング会社の提案である59,377世帯と比べると、約3割のポスティング世帯の削減を行うことができ、ターゲットに沿ったポスティングエリアのご提案ができました。 このように、Z E N R I Nデータを元に拠点近隣と、商圏データで見込みのあるエリアのみに配布することで、 チラシの無駄撒きを防ぎ、より反響につながりやすいターゲットエリアをご提案することができているのです。
外装リフォーム業の新規参入エリア選定の事例
・配布したいエリアは決まっているが、そこがどのようなエリアかわからない
・戸建ての世帯数がわからない
というようなケースが多々あります。
そのような場合、日本ポスティングセンターでは、エリア情報を調査することが可能です。
お客様の目的やターゲットに合わせて、エリア選定に使用するデータを選んでいます。
今回の外装リフォーム業のお客様の場合、千里山駅・関大前駅の周辺エリアに絞って、エリア情報を検索します。
だからできる!
私たちは、分子(反響)を上げる
だけでなく分母(配布枚数)を
減らすことにより
費用対効果をUPさせます!