1.配布員のGSP軌跡を全て開示します

日本ポスティングセンターの配布員は全員リアルタイムGSPを携帯して配布に携わっています。
配布完了後、貴社の配布に携わった全配布員のGPS軌跡を載せたご報告書を提出します。
不正の隠ぺいゼロをお約束したいからこそのサービスであり、⼤阪府内では当社のみ⾏っているサービスです。不正抑⽌だけではなく、配布エリアを⽬で⾒てご確認いただけます。

導入だけじゃない!

GPS軌跡をすべてお見せできるのは
日本ポスティングセンターだけです!

GPS軌跡の開示

日本ポスティングセンター

全スタッフの
全GPS軌跡を
開示

他社1

開示NG

他社2

一部開示できるが
別途費用が発生

他社3

社内のみの
確認用なので
開示NG

報告書
報告書

報告書の例

2.万が一不正が発覚した場合は誠心誠意謝罪し、配布をやり直します

リアルタイムGPSは不正抑止のために導入していますが、ポスティングサービスは心ある配り手が配布している広告物です。どれだけ注意を払っても残念ながら不正ゼロをお約束することはできません。
私たちは不正ゼロを宣言するためではなく、不正があったとしても気付くことができるようにGPSを導入しています。
万が一不正が発覚した場合、当社からお客様へ経緯を報告し、やり直し配布をさせて頂きます。
ご希望のお客様へは全額返金対応も行っています。

3.単独配布だからこそお客様の要望を全て叶えます

日本ポスティングセンターは単配専門のポスティング会社です。
他のお客様のチラシと重ね合わせての併配は原則行いません(格安プランを除く)。
単配と併配にはさまざまな違いがあります。

単配の図
1枚のチラシ
併配の図
何枚も重なったチラシ

配布エリアや日程を自由に設定できる

細かいエリア指定や日時指定で、
断られたことはありませんか?
日本ポスティングセンターの場合
図 ①

クライアント様のチラシのみの単配が可能です。
上の図のように希望の期間内に希望のエリアだけに 配布致します。

通常のポスティングの場合
図 ①

他社のチラシと併配で、上の図のような決められた期間内 に決められたエリアに無差別に配布するところがほとんど です。

日本ポスティングセンターでは、

希望エリアのみにチラシを配布することが可能です。

不必要な販促費用は掛かりません!

通常のポスティング会社は図①のように配布エリアをある程度区分けしています。 そして、エリアごとに配布の曜日も決まっています。このルールを作ることによって併配(他社のチラシと共同で配布)ができるのです。
つまりクライアント様は、ポスティング会社の都合にしたがって配布エ リアや配布スケジュールを決めることになります。例えば、クライアント様の配布希望エリアが図①の場合、まず細かいエリア指定はできません。あくまでもエリアAのどこかに配布。エリアBのどこかに配布。というルールになります。また、配布の曜日も決まってしまいます。チラシを併配するためには、同じ曜日に、同じ地区で配布する チラシが複数必要だからです。
一方、単配の場合には、希望エリアに、希望のスケジュールで配布することができます。
したがって、不要なチラシを配布する必要はありません。日本ポスティングセンターでは、クライアント様のご要望に120%寄り添いたい思いから、単配にこだわっています!

じつは一番の不正抑止になる

単配と併配では配布員の負担が大きく異なります。
一日500部のチラシを配布する場合、単配の場合は500部の持ち出しだけですが
3部併配の場合は単配の3倍の物量になります。
実は、配布員への過度な負担が、最も不正やミスの原因なのです。
※チラシ破棄やチラシの置き忘れなど

単配の図
荷物が少なく身軽な配達員
併配の図
荷物が多く動きにくそうな配達員

4.商圏データを使った高反響が見込める配布エリアを選定します

*ZENRINの商圏データって…?

国勢調査などのデータをもとに調査した、ライフスタイルデータ、消費支出などの配布地区の選定に役立つ膨大なデータです。日本ポスティングセンターは、ポスティングのご依頼をいただいた皆様に、この商圏データをもとに反響を獲得出来る見込みの高いエリアを無料でご提案させて頂きます。
ZENRINの商圏データを使用した
ポスティングエリア選定

ZENRINの商圏データを使ってポスティングするエリア選定を行うと…

住民基本台帳データや消費支出データをもとにクライアント様が求めるターゲット世帯にチラシを配布できるので、優良顧客を増やす事ができます。

見込みの高いエリアに絞ってポスティングでき、無駄なチラシを配布しなくてよいので、トータルの販促費を削減することができます。

経験や勘だけではなく、データにもとづいてエリア選定ができるので、予想外の高反響エリアを抽出することが可能です。これまで取りこぼしてきたエリアから反響を獲得することもできるようになります。

ご依頼いただいた具体例

その①:中百舌鳥駅周辺の学習塾様の事例
一般的なポスティングサービスの場合

ターゲットエリアが明確でない場合は、学習塾の集客エリア2キロ圏内を軒並み配布するのが基本の方法となります。 その場合の世帯数は59,377世帯と仮定されます。

日本ポスティングセンターの
ご提案の場合
当社の場合は、クライアントのターゲットをヒアリングして、ターゲットエリアの選定が可能。
今回の場合は、中学生と新中学生がターゲットのチラシなので、10歳~14歳人口と子供の学習 費用を捻出できる比較的富裕層世帯(年収700万円以上世帯)が多いエリアを検索します。
検索項目は実数値と構成比の2種類で検索します。
① 実数値とは?
※地図上では、値が高いほど「無色<青<緑<黄<朱<赤」と色分けされます。
実数値とは、上記ターゲットが実数で多いエリアを表します。実数値の場合、確実にターゲットが 多いエリアをピックアップできますが、町人口(分母)が多いエリアが選択されがちという特徴もあります。 そのため、構成比のデータも検索し、比較していきます。
② 構成比とは?
※地図上では、値が高いほど「無色<青<緑<黄<朱<赤」と色分けされます。
構成比は、実数値とは異なり、上記ターゲットにて多く構成されているエリアがピックアップされます。 すなわち、町全体の人口(分母)に対してターゲット(分子)の割合が多いエリアとなるのです。 しかし、「%」での検出のため、極端に世帯数の少ない(10世帯など)山間の秘境住宅地などが選択される こともあります。
実数値と構成比のデータから割り出される最適なポスティングエリア
上記2つのデータを検索・検証すると、エリア選定は実数値・構成比共にランクの高いエリア=一番の反響見込みエリアとなります。この学習塾様には、ポスティングエリアのご提案として、このようなエリア選定を行い、ご提案しました。その世帯数はなんと、43,219世帯!
一般的なポスティング会社の提案である59,377世帯と比べると、約3割のポスティング世帯の削減を行うことができ、ターゲットに沿ったポスティングエリアのご提案ができました。 このように、Z E N R I Nデータを元に拠点近隣と、商圏データで見込みのあるエリアのみに配布することで、 チラシの無駄撒きを防ぎ、より反響につながりやすいターゲットエリアをご提案することができているのです。
その②:
外装リフォーム業の新規参入エリア選定の事例
既に集客しているエリアとは別に、新規で参入エリアを増やしたい場合は、
・配布したいエリアは決まっているが、そこがどのようなエリアかわからない
・戸建ての世帯数がわからない
というようなケースが多々あります。
そのような場合、日本ポスティングセンターでは、エリア情報を調査することが可能です。
お客様の目的やターゲットに合わせて、エリア選定に使用するデータを選んでいます。
今回の外装リフォーム業のお客様の場合、千里山駅・関大前駅の周辺エリアに絞って、エリア情報を検索します。
このように、戸建ての世帯数だけではなく、お住まいの方の年齢層、家族構成、年収などのエリア情報を調べる ことで、外装リフォームの新規参入にふさわしいエリアか、ポスティングの反響が見込めるエリアかを判断する ことができます。
また、現在すでに集客しているエリアで反響が良いエリアがわかっている場合には、そのエリアの類似エリアを 提案することも可能です。
日本ポスティングセンター
だからできる!

私たちは、分子(反響)を上げる
だけでなく分母(配布枚数)
減らすことにより
費用対効果をUPさせます!

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